タイ北部の都市・チェンマイ郊外にある「希望の家」はエイズや麻薬、貧困などで親を失ったタイ山岳民族の子供たちを保護し、家庭の温かさと教育の機会を提供し、自立を支援する養護施設です。
「希望の家」:
www.kibounoie.com/
もともと、店主・高木の前職は、国内外の社会問題を取材するジャーナリストでした。
そんな高木が2000年〜2001年現地を長期取材したノンフィクション本「スマイル! タイ『希望の家』の子供たちとの500日」。
高木自ら「希望の家」に住み込み、彼らの父となり、兄となり、そして友となりつづった「命」のノンフィクション。また、子供たちの笑顔が放つ強い「生きる力」によって、自分自身の生きる意味を見つけた一人の日本人青年の物語です。
京都やまちやの社会活動
私たちは、商品を販売するだけではなく、
広く社会や地球に貢献できる企業で
ありたいと考えています。
社会福祉活動
私たちは、身体に障害をもつ人たちが生き生きと暮らせるよう、社会福祉活動をサポートします。
おもに、着物の端切れを使った京小物の制作などでご活躍いただいています。
これからもさまざまな形で社会福祉活動を応援していきたいと考えています。
国際協力
私たちは、タイ北部の都市・チェンマイ郊外にある「希望の家」を支援しております。
「希望の家」:www.kibounoie.com/
もともと、店主・高木の前職は、国内外の社会問題を取材するジャーナリストでした。
そんな高木が2000年〜2001年現地を長期取材したノンフィクション本「スマイル! タイ『希望の家』の子供たちとの500日」。
高木自ら「希望の家」に住み込み、彼らの父となり、兄となり、そして友となりつづった「命」のノンフィクション。また、子供たちの笑顔が放つ強い「生きる力」によって、自分自身の生きる意味を見つけた一人の日本人青年の物語です。
http://urx.mobi/B9Ax
高木智彦 (著)