第5条
1 利用申込者が次のいずれかに該当する場合、利用申込を承認しないことがあります。
(1) 利用申込者が実在しない場合又はそのおそれがある場合
(2) 当社所定の利用申込書に虚偽の事項を記載し又は記入漏れがある場合並びにそのおそれがある場合
(3) 第4条第2項の条件を備えていない場合又はそのおそれがある場合
(4) 利用申込者が成年被後見人の場合
(5) 利用申込者が被保佐人又は被補助人の場合で、当社所定の様式により保佐人又は補助人の同意を得ていない場合
(6) 第10条(利用者の禁止行為)に違反するおそれがある場合
(7) 過去に第11条(本サービス利用の一時停止及び解除)の処分を受けたことがある場合 、又は第11条第1項(本サービス利用の一時停止及び解除)の(4)に該当する場合
(8) 第17条(当社の知的所有権)に違反するおそれがある場合
(9) 過去に本サービス利用による商品役務購入代金の支払を遅滞し又は不正に免れようとしたことがある場合
(10) 当社規定に基づき、第三者機関の審査により本サービスの利用が不適当と判断した場合(利用申込の後、電子メール・お電話にてご連絡します)
(11) その他、当社が不適当と判断する相当の理由がある場合
2 利用申込の承認後であっても、利用申込者が前項のいずれかに該当することが判明した場合、当社はその承認を取り消すことがあります。但し、承認が取り消された場合でも、利用者は、本サービスの利用により発生した支払義務等の本規約上の履行責任を免れないものとします。